御座爪切不動尊大祭の日の境内 (志摩町御座)

御座に爪切不動尊を建立されたのは空海弘法大師。
参詣のしおりによりますと

 
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「空海弘法大師は大同元年(八〇六年)我が国に真言宗を伝え、弘仁六年(八一六年)高野山に金剛峰寺を県立し真言宗の大本山として修行に志す者の根本道場とした。
弘法大師は布教の為全国を巡歴され、"病に苦しむ人"に楽を教え、不運や貧しさに苦しむ人等多くの人々を救われた。

大師は、その昔、交通も不便なこの御座においでになり金刀金比羅山のふもと、老樹におおわれ、滝アリ、池ある静かな、ここ不動の地が気に入られ、しばらく足を留められ壱百日の護摩(ごま)を焚き落ちる滝に身を浄められて祈祷された。
満願の日、ただ一人、無人の山に入られて大地から生えている自然石に自らの爪をもって不動明王の御像を刻まれ「吾、真言密教の真髄をこの不動明王に托せり、一心に称名する者はその苦難を救われん、仏性の尊厳を永遠に伝えんため、固く秘仏とす開扉することなかれ」と誓われた。

それから、爪切不動尊と称して絶対秘仏とされている。
又大師はこの爪切不動尊建立の後、千葉県成田市にある成田不動尊を建立されたと言われている。」(参詣のしおりより抜粋)+-+-++-+-+-+-+-+-+



左のつるつる撫で石のおまじないは病むところを撫でるとご利益があるとテレビで紹介されたこともあります。

足が悪い人はつるつる撫で石を撫でて足を撫でる。
腰が悪い人はつるつる撫で石を撫でて腰を撫でる。

右側の小さい杓子は、自然に湧き出る水を救って病めるところにかけます。


今日は大勢の方がお参りをされました。





地元の方が「10回かけるといい。」と話されていました。









両手合わせてお参りしている靴が12センチの可愛い女の子♥




◇本堂(不動堂)
御本堂の爪切不動尊をおまつりする。

◇大師堂
開祖弘法大師をおまつりする。
堂の裏に撫石がありこの石におさわりして我が身の病めるところをさするとご利益があると言う。又勉学に勤しむ者は頭をさすればこれまたご利益あり。

◇子安地蔵
子供の欲しい人、授けられた人の参詣が多くいつも新しい"ずきん" "よだれかけ"がかけられている。

◇梵字石
本堂の裏の崖に三十数個の梵字石がある。この石に一字ずつ仏様の頭文字が梵字が刻まれている。これは一石一仏の信仰のよりどころでもと村の辻々にまつられていたものをここに集められたもので室町時代の作品で芸術的宗教的に貴重なものである。

◇薬師堂
薬師如来をおまつりする。ここには、昔から智の如来さまとして進学祈願者の参詣が後を断たない。

◇霊符堂

●弘法井戸 ●霊験碑  ●寵堂


※受付にある参詣のしおりに境内の地図が掲載されています。



春には桜、秋には銀杏の木や楓の木が美しい境内です。


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爪切不動尊
三重県志摩町御座 0599-88-3431 


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  • 2018/06/01 04:07
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